日本という国について考えさせられた。
評価 :5
会社の部長に勧められ、この本を読んでみた。
自分が認識していた事実が、実は違う面を持っていることに気付く。
見て感じるのは人それぞれ。
本を読んで、テレビから受けていた印象とは違う側面を学ばせて頂いた。
本当に日本という国はこんな状態なのか?
そんな思いと共に、読みすすめた。
テレビから得ていた情報が、実は操作されていた。と初めて認識した。
操作されているため、ほとんどの国民はそのまま受け入れてしまう。
この本を読み終わった時、日本という国の認識がどれほど変わるか・・・。
知らないということを認識できなければ、知ることは出来ない。
この人いい人だな。と思っていた人が実は・・。
とか。
そんな事をして人としてどうなの?
とニュースを見て事実として認識していたことが恥ずかしい。
裏にこんな事があったのか。
そういう情報は表に出てくることは無い。
日々受け取る情報を別の視点から考ようと思うようになった。
植草氏をはじめ、謀略で葬り去られた人々の復活を祈ります。
評価 :3
誰かの陰謀だ謀略だ、という話がすべてウソだという話もまたウソだろう。
あいつの口を封じなければならない、となれば、冤罪でも何でも引っ掛けて
引きずりおろそう、とするのは当然考える話だし、また歴史もそうした「事件」
が繰り返されていることを証明している。
信憑性が低いという批判も、そもそもそうした謀略が、密やかにバレないように
かつ、本人も発言できないように仕組むものであることを考えると、
正当な批判ではない。
本書のような本が、現実に発売され、多くの人が読むことができる、ということを
評価したい。筆者の憶測や思い込みがあるかも知れないが、それを上回る価値が
この本にはある。植草氏をはじめ、財務省(大蔵省)をコテンパンにした
元財務官僚や、酔っぱらい会見の政治家、愛人を公邸に住まわせたと批判された
大学教授など、話の出所から報道の仕方まで、誰かが計画したと思われる
事件が現実にある。嵌められてしまった方々が復活し、自由に発言できる
社会になることを切に願います。
ただ、某首相と側近大臣がアメリカの手先だという論評は、逆に
その論評の信頼性を下げてしまっているようで、残念に思います。
犯罪者が自分の罪を国のせいにしてるだけ
評価 :1
謀略って。。。
なんで、馬鹿の一人をわざわざ謀略で潰さにゃならんの?
この本読んで信じちゃう人って、よほど頭弱いね。
単に左翼の犯罪者が、「俺は嵌められた!悪いのは国だ!」
って言ってるだけの本だぜ。
全国民必読の書
評価 :5
「売国者たちの末路」拝読いたしました。
率直に言って、以前から直感的に感じていた事が理路整然と
圧倒的な説得力を持って書かれていると感じました。
人生に何度あるかないかの良書に出会った感じです。
小泉元首相の事を胡散臭いと最初に感じたのは、イラクの日本人
人質事件でみんなでよってたかって3人の人質の人格攻撃を
する風潮を首相自らが率先して作るのを見て、「この人は信用できないな
冷酷な人間だな」と感じた事です。この時自己責任という言葉が
流行って、3人の人質を攻撃した人は後にその言葉が自分自身に
降りかかってくるとは思わなかったのでしょうね。郵政民営化で
膨大な郵便貯金がアメリカに吸い上げられると言うのは某メルマガ
で知りましたが、具体的にどう言ういきさつで進められたかは
この本を見るまでここまで具体的には分からなかったです。
4年前の郵政選挙の時、忘れもしない大阪市営地下鉄天下茶屋駅
前で民主党の立候補者が「郵政民営化はアメリカに郵便貯金を吸い上げられる
事になるので反対です。」と演説をしているのを見ました。その時
やっぱりなと思いましたが、私が投票したその人は落選しました。
やっとこのような本が出る状況になったのかと、感慨深いものを感じます。
陰謀論が好きな人に
評価 :1
基本的に事実の裏づけに乏しいので、立ち読み程度に物語を楽しめば十分でしょう。
郵政に関する部分など、若干の真実が見え隠れしているのでつい信じてしまいがちですが、
信じすぎないように気をつけましょう。
レビューは存在しませんでした。
商品副データ私たちは国家の暴力と闘う副島隆彦/植草一秀祥伝社この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年06月登録情報サイズ:単行本ページ数:252pISBN:9784396613341⇒副島隆彦さん近刊はこちら不況を生き抜く知恵を身につけよ!『恐慌前夜』でリーマン破綻を的中させた副島氏と、小泉・竹中「構造改革」を批判後、痴漢事件(副島氏は早くから冤罪を主張)で勾留された植草氏との対談。小沢一郎への国策捜査やアメリカに従属する政治家と官僚を批判、今後のドル暴落を含む経済予測を展開。 【概要】「植草一秀氏に対する、2004年の4月8日(品川駅)での謀略(第一回目)と、2006年9月13日(京急線の電車内)での謀略(第二回目)を仕掛けた、日本の政治警察の暴走した幹部たちを、将来、私たちが支持する勢力が政権を取るときには大きな真実を明らかにして、彼らを必ず刑務所送りにするべきだ。この愚劣なる者たちに、本物の愛国者の言論人・知識人の闘い、というものを見せてやる」(副島隆彦公式サイト『今日のぼやき』2008年7月2日から)上記事件により社会的生命を断たれた植草一秀氏と、あの副島隆彦氏の対面が実現。国民を不幸にする国家権力に対して「共闘宣言」を叩きつける。植草氏は事件まで、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。しかし小泉純一郎政権誕生後、その経済政策(すなわち竹中平蔵氏主導の『構造改革』路線)に異を唱えつづけたところ「痴漢事件」の犯人となり、公的な職をすべて失った。2004年の事件は刑が確定、2006年事件は最高裁で係争中だが、今はブログで言論を発信し、個人会社で会員制経済レポートを発刊する日々を送っている。副島氏は早くから「植草氏は冤罪。売国奴・小泉=竹中の謀略に嵌められた」と指摘。同時に植草氏の言論活動を高く評価してきた。両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾はもとより、民主党・小沢一郎代表への国策捜査、「かんぽの宿」問題に象徴される郵政民営化の陥穽、世界金融危機の行方まで、新聞やテレビでは触れることのできない「真実の言論」を展開する。【内容情報】(「BOOK」データベースより)衰退するアメリカ、小泉・竹中政治の闇と終幕、財務省利権、政権交代を阻止する勢力、地獄へひた走る世界経済、─新たな時代を予測する、衝撃の対論。【目次】(「BOOK」データベースより)1章 世界史の転換が起きている/2章 破裂した金融爆弾/3章 売国の構図/4章 国家の暴力/5章 売国者はこうしてつくられる/6章 国策捜査、暗黒国家/7章 地獄へひた走る世界経済【著者情報】(「BOOK」データベースより)副島隆彦(ソエジマタカヒコ)評論家。1953(昭和28)年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける植草一秀(ウエクサカズヒデ)1960(昭和35)年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒。大蔵省財政金融研究所研究官、京都大学経済研究所助教授、スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、野村総合研究所主席エコノミスト、早稲田大学大学院公共経営研究科教授、名古屋商科大学教授を経て現在、スリーネーションズリサーチ株式会社代表取締役社長。1998年日本経済新聞社アナリストランキング・エコノミスト部門第1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > ビジネス・経済・就職> 経済・財政> 日本経済