こんなことでうまく行くなら誰でもやっている
評価 :2
「欲望は脳に不快物質を出させて人間を不快にさせる。その不快感を解決するために人間はやる気を出すが、実現したときの達成感は得るもののすぐに虚しくなる」
という説明は面白いと思った(医学的に正しい説明なのかどうか疑問だが)
しかし、欲望・怒り・迷いが自分をダメにするという説明に説得力がない。
世の中の成功者は、欲望を持ち、怒り、迷いながら成功したのではないか。
仏陀が仏教を広めたのも自己満足と言う欲望ではないのか。
この本の著者がこの本を書いたのも自己満足と言う欲望ではないのか。
結局は現実を見ていない宗教に過ぎないような気がした。
しかも似たような説明を何度も反復するので読んでいて辛かった。
期待はずれでした・・怒りの理論本です
評価 :1
怒りのメカニズムを細かくわかりやすく説明しすぎ
故に内容が???いまいちわからなくなり、読解力のある理論派の
人にはいいと思います。女性には向かない本かも。
賛否両論きっぱり分かれる本だと思います。
超むかつく事が無くなる
評価 :5
歳を重ねたことも一因ではあるが、この本を読んで、怒りが最高潮に達した時の
気分の悪い感覚が抑えられました。人は生きていく中で何度か自分自身を全て否定されたかのように感じる出来事に会います。失望のどん底に陥ることも、この本はそのような時の心の持ち方を教えてくれます。そしてその方が自分の心が安らかになるのです。熱狂的な支持や妄信ではなく、そういう考え方もある、自然に受け止めて心の持ち方を変えると、心穏やかになれました。
何故かつまらん、何故だ、何故なんだ
評価 :1
腑に落ちる記述も多々あるものの、読んでいてつまらなかった。
いや、正直に言うと、途中で投げ出し飛ばし読みしてしまった。
薄いし、平易な文で書かれていて、「活字が足りない」時などに
読むには良さそうですが、ほんとつまんないんですよ、なんでかわからない。
過去、この種の本を最後まで読み通さなかったことは皆無ですが...。
うーん、誰か理由を教えてください。
自己啓発と実践、どっちつかずだからかな?
あんまり現実的じゃないから?
過去のものでも進行形のものでも、腹立たしいことを極力リアルに再現して、
その怒りを収めるのにこの本に書かれていることを実践しようとしますね。
なーんか。あまりにも、見当違い、焼け石に水、なんですよね。
著者の方は、あんまり理不尽な目にあったことがないんでしょうか?
仏教ではなく仏道です
評価 :4
この著者の本はほとんど読ませて頂きましたが同著者の『仏教対人心理学読本』を 一番最初に読んだ方が入り口としては無難かなと思います。 ヒザポンだったのは人間の持っているものを 迷い 欲望 怒りの3つだけに分けた所だと思います。またこの3つは順繰りに繋がっているので迷いを消せば不必要な欲望は消えます。欲望を消せば怒りも消えます。理論上はですが(笑) そうなると迷いが最初なんですよね だから歩行禅をすすめているのかなと。これは誰でも出来ますし集中力を養えという事でしょうか。体系的に著者の他の本を読んでいくと全部繋がっていて 『煩悩リセット稽古帳』で最後に完成するのかなと。あと仏教 宗教ではなく仏道 道 トレーニングの事なので実践しようとすると毎日面白いですよ。「迷い」で脳の中を空回りさせず「欲」でひっぱらず「怒り」で突き放さず最後にたどりつくのは仏というか 他者の存在なのではないかと個人的には感じました。結局自分に幸せをくれるのは他人ですから。
レビューは存在しませんでした。
小池龍之介幻冬舎この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年10月登録情報サイズ:単行本ページ数:197pISBN:9784344017429【内容情報】(「BOOK」データベースより)「ムカつく」「ケチをつける」「妬む」「悔む」「悲しい」「虚しい」…仏道では、これらのネガティブな感情を、すべて「怒り」と考えます。怒りこそ、人の世のあらゆる不幸の元凶です。だから、怒りのコントロールは、仏道のなかでも最も重要な教えの一つなのです。本書で紹介するお釈迦様の教えを実践することで、怒りにまみれたあなたの毎日は、穏やかで清々しい日々へと生まれ変わるでしょう。【目次】(「BOOK」データベースより)はじめに─もう、怒らない/第1章 欲望はストレスの素/第2章 怒りは体を痛めつける/第3章 迷いは能力を曇らせる/第4章 心はなぜすぐ乱れるのか/第5章 欲・怒り・迷いを減らすレッスン/第6章 穏やかな心を保つレッスン/おわりに─ささやかなる拮抗線【著者情報】(「BOOK」データベースより)小池龍之介(コイケリュウノスケ)1978年生まれ、山口県出身。月読寺(東京・世田谷)住職、正現寺副住職。東京大学教養学部卒。2003年、ウェブサイト「家出空間」を立ち上げる。2003年から2007年まで、お寺とカフェの機能を兼ね備えた「iede cafe」を展開。それ以後、修行を続けながら月読寺や新宿朝日カルチャーセンターなどで一般向けに坐禅指導をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 宗教・倫理> 仏教