よーっく読んでください!
評価 :1
この本と、岩波新書で芥川也寸志を買いました。
両方を読み較べてください。
読めば、わかります。
○○○○ですね・・・・・・・・・・・・・・
追伸
高エネルギー実験に多い
学者というより政治家
さて、どうかな?
二冊読んでね
紀元前の世界へ通じるロマン
評価 :4
物理屋さん(著者いわく)が書いた音律と音階の本。音楽を数学的・物理的にさまざまな角度から考察していて楽しい。もし数学的なことが苦手で、すべてを理解するのはすんなりいかなくとも、読むうちにはパズルを解いているような感覚にもなると思う。専門的な言葉もいろいろつかわれているが、初めて知ることでも、多様なグラフや表を用いた説明がなされわかりやすい。時代性や地域性の異なる各種音楽のことも興味深い。
音階の積み木・テトラコルドや、始まりはピタゴラス…などなど、音階・音律が古代ギリシャの世界から現代に至るというロマンがそこにあり、音の楽しさがまた広がる本です。
音律、音階をきちんと説明した本
評価 :5
音律、音階に関して数学的にきちんと解説した本として非常に価値があると思います。
ちゃんと調べたわけでは無いですが、手軽に買える本の中でここまでこのテーマについてまともに書かれた本は無かったのではないでしょうか。
音楽に興味があり数学の勉強をしている人、学生に数学を教える立場でネタを集めている人(=私)にはとても興味深いです。
音律に関しては、かなり怪しい・・・
評価 :1
「音律と音階の科学」とうたっていながら、音律に関する著述がいい加減すぎる。
ピタゴラス音律中の半音は「増一度」の方が「短二度」より広いのだが、それを説明するのに、譜例中同じ増一度なのに「広い」「狭い」が混在してる(そもそも文中に「短二度」も「全音階的半音」の文字も見いだせない)。
「ミーントーン」の説明に「長3度を9回繰り返す」とあるが、C(ド)の音から始めて長三度を9回繰り返すとG(ソ)に#(シャープ)が5つ付いた音になる。ミーントーンはこんな音を相手にしているのではない。
田中正平博士の純正調オルガンに付された「E-1」。この「-1」のことを著者は理解していると思えない。ピタゴラスの完全五度のらせんを何重にしても、決して純正の長三度にはいきつかないのに、ピタゴラス律で説明しようとしている。 などなど・・・
そもそもブルーバックスといえばこの分野の老舗。例えば同じ分野の『音の何でも小事典』は、音響学会によるちゃんとした本なのに、同じ出版社がどうしてこのような、内容がウソだらけ本を出版するのか。出版社への不審もつのる。
音楽と数学の神、ミューズ
評価 :5
音楽と数学の神が同一であったことを知っていれば、音楽と数学が同じ原理の上に成り立っていることがわかる。
1オクターブが、周波数で倍になっていること。
倍の周波数の音は、元の音と相性がいいこと。
実用的な数学は、周波数分解して計算すること。
などなど、音楽の理論は、ほとんど数学で説明できることを知っている。
ただし、味気ない説明にしてしまうと、音楽の複雑さ、美しさが表現できない。
そういう難問に挑戦したのが本書。
レビューは存在しませんでした。
ドレミ…はどのようにして生まれたかブルーバックス 著者:小方厚出版社:講談社サイズ:新書ページ数:222p発行年月:2007年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ジャズ、ロック、ポップス、クラシック、歌謡曲…あらゆる音楽に使われているドレミ…は、素数2と3を使って、まずピタゴラスが決めた。それから、純正律や、いくつかの音律を経て、現代の平均律へと進化した。音楽と数学の、ちょっと意外で濃密な関係を興味深く解き明かす。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 楽器にドレミを視る、ドレミに触れる/第2章 ドレミはピタゴラスから始まった/第3章 永久に閉じない環をめぐって/第4章 なぜドレミが好き?/第5章 「起立」「礼」のハーモニー/第6章 民族音楽に理屈を付ければ/第7章 打楽器が作る音律/第8章 音律の冒険【著者情報】(「BOOK」データベースより)小方厚(オガタアツシ)1941年東京生まれ。名古屋大学プラズマ研究所(現・核融合科学研究所)、日本原子力研究所(現・日本原子力開発機構)、高エネルギー加速器研究機構、広島大学を経て、大阪大学産業科学研究所特任教授。専門はビーム物理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> エンターテインメント> 音楽> その他