音声、音楽から騒音まで
評価 :5
音声、音楽から騒音まで幅広い事典。
参考文献も体系的。
音を設計する人間にとって、第一歩を踏み出す前に必読。
音の科学の概要
評価 :4
この本を読めば、音の科学の概要がかなり把握できます。
ただし、広く浅い本ですので、私にとっては目から鱗が落ちるような内容ではありませんでした。
深く知りたい場合は別の本で調べる必要があります。
一見すると初心者向きの本のように思えますが、44ページにいきなり「音像定位」という言葉が出て来るのは初心者に不親切ではないでしょうか(もちろん私は分かります)。
てんこ盛りでお買い得な一冊!
評価 :5
音についての様々なネタを知ることができる本です。
出版されてから、次第に年数がたってきましたが、
その内容は色あせることがありません。音響学会が編集していますので、
内容はお墨付きです。その後、音に関する雑学本は、何種類か
発行されていますが、いまだ、この本の存在意義が失われることは
ないでしょう。
この本は、新書ながら300ページ以上にものぼり、この値段でこれだけの
中身の本が買えると思えば、たいへんに格安です。
最後の方には、音の科学の入門者向けの基礎知識もついています。
音の世界がわかる一冊
評価 :3
音の世界はとても奥深い。なぜなら、音は様々な分野で研究されているからです。例えば、医療分野では超音波診断、心理学では音が人間の心理に与える影響、建築分野ではコンサートホールの設計、工学分野では各種超音波センサー、挙げればきりがない。この本はそのことがまとめられている一冊です。
大学などで音を使った研究を始める人が、読むのには最適な一冊だと思います。
レビューは存在しませんでした。
商品副データ脳が音を聴くしくみから超音波顕微鏡までブルーバックス日本音響学会講談社この著者の新着メールを登録する発行年月:1996年12月登録情報サイズ:新書ページ数:325,ISBN:9784062571500【内容情報】(「BOOK」データベースより)あまりに身近すぎて普段は意識しないが、音には、ふしぎな性質、意外な使い道がたくさんある。たとえば、邪魔な騒音は音で消し、水中では画像も音で運ぶ。コンサートホールは建築音響技術の粋。超指向性マイクロホンでマウンド上の投手と捕手の密談を聴き、雑踏の中の人には音のスポットライトで語りかける。微小世界を覗いたり、体の中をみたりすることもできる。さらに、外国語上達法や、音色の心理学、絶対音感や赤ちゃんが聞いている音の話など、音に関連する心理や生理までも追究し、あらゆる角度から徹底解説する。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 一歩すすんだ音の知識/第2章 音声の科学/第3章 音楽の科学/第4章 身のまわりの音技術/第5章 音の技術の最先端/理解を深めるための最終章 音ってなんだ?(音の物理/音の生理・心理/声とことば)この商品の関連ジャンルです。本 > 科学・医学・技術> 物理学